パリのアトリエ
undostrial
こんにちは。
今日はルーカスドスタール、パリのアトリエ風景をご紹介します。
パリ市内にあるアトリエは、元印刷工場でした。そこを改装し今の工房を自分たちで
作りあげていきました。
革や石など、今までにほぼ使われたことのない素材をメガネフレームに
使用するということは、既成の機械もない!ということです。
ですので、工房にある機械?らしきものは、ほぼ手作り!フレームだけで
なく、機械からハンドメイドされてるんですね~
アトリエ内は、集中して作業してるので、声もかけにくいですが、
スタッフはとても親切で、今行っている工程もきっちり説明して
くれて、有難かったです。時間がアッという間に過ぎてしまいま
した。
一本一本、手作業で丁寧に作っている姿を思い出すと、私の私物
フレームも経年変化を楽しみながら、丁寧に大切に使っていかな
ければ、、と思います。
皆さまも是非、一度お店て手に取ってご覧ください。
とっても良いお仕事をされているフレームは、見る価値あり!です。
5月のお休み
24日(木)
31日(木)